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歯列矯正と医療費控除

歯列矯正にはメリットが多々ありますが、治療にかかる料金が決して安くない、というデメリットもあります。

歯列矯正には、一般的な歯科治療のように保険をかけることができないのです。
そのため、手軽とは言えない料金設定にもなっている医院も多いようです。
また治療にかかる期間も長いため、その点でもお金が多くかかることになりそうです。

そこで気になるのが、医療費控除です。
歯列矯正では、この制度が利用できるようです。

確定申告は、サラリーマンの方にはあまり縁がないかも知れませんが、中にはご自分で確定申告をされている方もいらっしゃるでしょう。
その中でも医療費控除は大きいですよね。

医療費控除とは、申告者本人が、本人もしくは申告者と生計を共にする配偶者や親族の多額の医療費を支払った場合、所得控除の適用があり、税金の軽減、還付などを受けられる制度だそうです。
あなたが、ご自分や家族のために1年間に10万円以上の医療費を支払った場合、所得金額から一定の金額を控除できるんですね。

配偶者や親族は扶養親族である必要は無く、親族の範囲は6親等以内、血族と3親等内の姻族(本人、配偶者、子供、兄弟姉妹、両親、祖父母など親族で生計を一緒にしている人)に限り受け取ることができるそうです。

税金の軽減額などは所得額や他の控除などにより異なりますが、およそ控除の額の1、2割だそうです。

歯列矯正の治療を受ける場合、年間医療費が10万円を超えるケースが多いと思いますので、歯列矯正の際に医療費控除でお金が戻ってくるか、最寄の税務署に1度確かめてみると良いでしょう。

あと、医療費控除を受けるには、医院からもらった領収書が必要になるので、大切に保管しておきましょう。

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